2歳と0歳を連れてハワイへ行こう【ビーチ編】
今日はワイキキ周辺に数あるビーチの特徴や小さな子でも遊びやすかったビーチ、海での遊び方について。
◉目次
- 幼児連れにおすすめのビーチは
- 初級編〜デューク・カハナモク・ラグーン
- 中級編〜カイマナビーチ
- 上級編〜クヒオビーチ
- 大人が楽しいビーチ
- グレイズビーチ
- カハロア&ウルコウビーチ
- SUP(サップ・Stand Up Paddle surfing)に挑戦
- あると便利なビーチグッズ
- 腕の浮き輪
- 大きめビニールバッグ
- ジップロック
せっかくハワイに長期滞在するのだから、とことんビーチを楽しもう!ということで、連日通い詰めたビーチ。ワイキキ周辺のビーチは端から順番に、ほぼ制覇しました。
数あるビーチの中でも2歳の上の子も楽しめたところ、ちょっと遊ぶのが難しかったところなどあるので、まとめてみます!
幼児連れにおすすめのビーチは
ハワイ本forファミリーmini(2018) (エイムック)
- ジャンル: 本・雑誌・コミック > 旅行・留学・アウトドア > ガイドブック
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 1,296円
事前に「ハワイ本forファミリー」というガイドブックでどのビーチがいいのかも調べましたが、実際行ってみると、子どもと一口に言ってもこれは小学生以上向けかな…?ということもありました。
じゃあ幼児連れはどこがいいのー?っということで、おすすめは以下の通り。
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2歳と0歳を連れてハワイへ行こう【フライト機内編】
行ってきました、子連れハワイ1か月間。これから少しずつまとめて行こうと思います。
◉前提
わたし、夫、上の子(2歳7か月)、下の子(0歳5か月)の4人で1か月間オアフ島へ滞在。宿泊先はコンドミニアムを利用。全員初めてのハワイ。
今回、まずは飛行機について。
◉ 目次
- バシネット、初体験
- 子どもの機内食
- 機内では何をして過ごした?
- で、子らは寝たの?
- 気になるトイレ事情
今回は成田⇄ホノルルのANA便。出発時刻は20時過ぎの便にしました。この出発時刻には我々の目論見があり…パワー溢れる2歳児を空港で思い切り遊ばせて、離陸したらすぐ寝てくれないかな?と思ったのです。残念ながら、この目論見は大幅に外れることになるのですが…。
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安室ちゃんからの”生きるヒント”を読んで
その日の朝、目に飛び込んできたのは、某カルト宗教の教祖の死刑が執行されたというニュース速報。思わず「ああ、また一つ、平成が終わるんだ」と口をついて出る、平成30年7月の朝。
平成最後の夏、とあちこちで見聞きする。元号が変わるだけなのに、時代が大きく変わるような、ドキドキとどこか寂しさを感じるのは何故だろう。
この秋にはもう一つ、"ひとつの時代が終わる"と感じる事がある。現在ミドサー、30代半ばなわたし達の憧れだった安室奈美恵さん・我らが安室ちゃんが引退をしてしまうのだ。
最新号のViViでは、Lilyさん(本当に大好きで、ずっと読んでいるので、ここから先は敢えてリリちゃんと呼ばせていただきたい)が「最後のガールズトーク」としてインタビュー記事を掲載している。インスタでそれを知ったわたしはどうしても読みたく、これまでの人生で手にすることのなかったViViという、ちょいギャルめの雑誌をこの年にして手に取ることになった。
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夫婦で会話、してますか。
そういえば恋人には「なぜ子どもが欲しいか」をガン詰めしたなあ。
「なんで欲しいの?」
「子育てしてみたいから」
「なんで子育てしたいの?」
「…普通の家庭を持ちたいから」
「普通って何?今時出生率も下がってて子どもいない夫婦たくさんいるけど?」
「……一人前になりたい」
「なぜ子どもをもったら一人前と言えるのか?」
「……そういうものだと思ってた」
「その理屈だと養子でもいいってことだけど、産むのしんどいから養子でいいよね?」
「いやそれはちょっと…」
「なんで?養子でも子育てできるやん」
「血の繋がりが…」
「なんで血の繋がりが必要なん?子育てはどこいった」
まだまだ続くよ!
「子育てしたいんやな?ということは産まれたらもちろん子育てするよな?」
「はい」
「じゃあせめて保育園に迎えに行くか、同時刻頃には帰ってくるな?」
「そ
れは厳しい」
「子育てとは😅😅😅」
「そんなに子育てしたいなら、分担しよう。私家事やるから、そっちが子育てな。自分が面倒みれん時間は自分で保育園連れていってな」
「朝早いしそれもちょっと…」
「てめぇ子育てやる気あんのか」
最近、ツイッターのタイムラインでこんな流れのツィートを見かけて、どきり。自分の胸に手を当てて、少し前のことを思い返してみた。
「なぜ子どもが欲しいのか」
わたしは恥ずかしながら、「そういうものだと思ってた」この恋人と同じようなタイプの人間で、浅ーく、ふんわりホンワカ「結婚して、子どもは2人は欲しいかなぁ。でもわたしも仕事は辞める気今のところないから、家事と育児は分担ねー!うちの両親もそんな感じだったし!」位にしか考えておらず、勢いで「そろそろ子どもがほしい!」と夫に宣言したのだった。
あの頃、夫はどう思っていたんだろう?夫の気持ちなんて考えず、わたしの意見を全て尊重してもらい、念願の「子どもは2人」「家事と育児は分担」を叶えてもらった。
特に子ども好きなわけでもなく、自由な時間や働いて自由にお金を使える環境を愛していた夫は、わたしに「なぜ?なぜ?」と深掘りするでもなく、家事育児の分担を厭うこともなく、育休を取得して家事育児を2人でする今の生活を選んでくれている。この点について、わたしは夫に本当に感謝しかない。
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夫の育休、第二四半期の振り返り
夫の育児休職が始まって半年が過ぎた。日々、時間が経つのは本当に早い。前回3か月が過ぎたところでアレコレ簡単にまとめたので、その後の3か月でどう変化したのか記してみようと思う。
◉前回、第一四半期のまとめはコチラから
◉目次
- 生活ペースについて
- 週間スケジュール
- 一日のスケジュール
- 家事育児の分担について
- 育児休職を取り6か月を過ごしてみての感想
- 夫編
- 妻編
生活ペースについて
4月〜6月の間に、わが家の一大イベント・ハワイ長期滞在(5月中旬〜6月中旬)があったため、1週間のペースも1日のペースも大幅に乱れてしまった。6月中旬に帰国してきてからはこんな感じ。
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Domaniさん、仰せの通りイラっとしました。
ちょっと旬を過ぎてしまった感はあるけれど、少し前にDomaniという女性誌のweb版で、看過できない記事があったので一言物申したいと思う。
こちらの記事です。アクセスを上げるのも癪だけど。
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